幾らかましになってきたので社会復帰を試みるべく面接

こうして自分も人間になり、ネットから離れていくのだななどとぼんやり考えていた。

半年以上毎日のように続けていたY師いじりも減るだろうと。そしていつかPくんやNPのように他界するのだ。2匹とも生きているらしいが。

 

まぁあちらからしたら毎日のようにYzさん!?Yzさん!?なんてしつこく弄られて鬱陶しく感じているだろう。

エゴサする度にこいつのツイートばっかりじゃねえか と思われていただろう。

Yzさん、すいません。

 

しかし社会復帰は頓挫。

 

これからも変わらずY師を弄り続けられる喜びもあるが、そゅこともぁると流して良いものなのか疑問ではある。

 

今回の件は仕方ないが、他の求人票もハズレくじばかり。あっちからしたらこっちがハズレなのですが。

 

みんな嫌々やっている。

働くのが楽しいとか好きなことを仕事にできている、なんてのはごく一部。

 

みんな選べる範囲で妥協し、妥協され、嫌々を続けている。金のために。

事業者は楽だろうな、低賃金で長時間働かせてもストやデモ、訴訟を起こさず黙々と笑顔で働いてくれる。

そして事業者、役員は私腹を肥す。

 

中にはくそ社員がエリアマネージャーになって担当域に自分より安く長く働いてくれる非正規はいないかと求人を出す、カモが引っかかっる。安い金で働かせる。本社からの本当の委託料は幾らか。

 

 

自民党や公明党のポスターを貼っている綺麗で大きな家々、車が並ぶ。

 

ただそこの居るだけで国民が税金を納めてくれる。信者が石や水や保険を買ってくれる。お布施をしてくれる。

 

馬鹿な小金持ちは騙しやすい。

学も無いから宗教ですぐ洗脳できる。

 

バカそうな車 ガキ連れたバカそうな若い男女が安い飲食店へ喜々として入っていく。

 

投票率の低いノンポリの愚民共のせいで国賊はつけ上がる一方。

 

憂いを通り越し呆れしかない。